兵庫県三田市にある藤原農園が運営する貸切感溢れる「ベジばぁばオートキャンプ場」。
今回は「ベジばぁばオートキャンプ場」に実際に行ってきて感じたいいところ・気になったところを本音でレビューしていきます!

本記事は音声ガイド付きです。
- 画像・文字以上の詳細情報が知りたい
- 家事をしながら聞き流したい
本記事を見ながら収録しているので、聴きながらページをめくってもらうのがおすすめです!
キャンプ友達とお話しするイメージで気軽に聞いてみてください♫
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2025年2月1日〜2日に宿泊した際の情報です。
もしキャンプ場が新しくなった場合は、じろーのインスタで最新情報を発信するので、合わせてチェックしてください。

まずはサクッと感想をまとめてお伝えします。
結論、帰るまでにリピートが確定しました!
ベジばぁばオートキャンプ場を一言で表すと「初心者も安心の高規格でどこか実家感のある優しいオーナーさんに会えるし美味すぎるお野菜をいただけるキャンプ場」です!
では早速、サクッと本音で感想をお伝えします。
- あなた次第!選べるサイトスタイル!
- 初心者必見!安心の高規格!
- 無料で使える!シャワーや薪割り台!
- 神対応!ハートフルなオーナーさん!
- 絶対感動!美味すぎるお野菜とお米!
- 安くはない価格帯
- サイトのすぐとなりが公道
- 近めのサイト同士の距離
- アクセスの良いキャンプ場に行きたい!
- 高規格で安心して楽しみたい!
- 優しいオーナーさんに癒されたい!
- 人生一美味い野菜を食べたい!
では、順番に詳しくお伝えしていきます!

ドッグラン | ー |
ノーリードサイト | ー |
ワンズ料金 | 無料 ※2頭目以降は500円 |
ワンズ制限 | 大型犬NG |
温泉 | ー |
シャワー | あり |
温水便座 | あり |
電源 | 2000W /無料 |
チェックイン | 14:00~ |
チェックアウト | 11:00 |
営業期間 | 通年営業 |
「施設の内容は知ってるよ!」そんなあなたはこちらをタップして、レビューを見てください!

キャンプサイトの中央に位置するデッキサイト。


デッキのサイズは7.5m×7m。設営するとこんな感じ。(使用テント:Village13/Naturehike)
4.75×2.7mのテントですが、まだまだ余裕があります。
大型2ルームテントも設営可能ですが、キャノピーの跳ね上げは砂利にペグダウンする必要がありそうです。
デッキでの焚き火はNGです。
周囲に邪魔にならないように、砂利の上で焚き火を楽しみましょう。


デッキサイトには当然、ペグを打てないのでデッキペグを使用しましょう。
デッキペグを持っていなくても大丈夫!
受付時に500円でレンタルできるので安心してください。

デッキサイトはなんと2000Wで電源が6口もあります!
ここまで充実した電源は初めてだったのでビックリしました。

ウッドデッキには赤丸部にアンカーを設置してくれていて合計16ヶ所もあります。
キャノピー跳ね上げや、ガイロープの設置の際に利用できるので助かりますね。

4隅のアンカーはしっかりしており、大きなカラビラでも取り付け可能。

隅より中央に位置するアンカー。他のアンカーと比較すると少しコンパクト。利用できるカナビラは限定される。

中央のアンカー。4隅のアンカーよりコンパクト。ある程度制限なくカラビナは利用できる。

アンカーにワンズのリードを係留することも可能。わざわざドッグペグを打ち込む手間が省けるので嬉しいポイントです。

使うとこんな感じ。ただ、本来の使用法ではありません。破損などキャンプ場に迷惑をかけてしまう可能性もあるので、自己判断でお願いします。
実際に宿泊した時に、設営時・まったり時間にリードをつけていました。
うちはワイヤーのリードなのですが、ワンズが移動するたびにガラガラと大きめの音が鳴っていました。
周囲のお客さんの迷惑にならないように注意しましょう。


デッキ下部の砂利は5cm前後と大きめ。雨キャンプに嬉しいサイトですね。

ペグが刺さるかちょっと不安でしたが、まったく問題なし!固定力もバッチリです。
長さの短いペグだと砂利の下の土に届きません。
28〜30cmサイズの鍛造ペグがおすすめです。

次は左奥に位置するトマトサイト。

芝と砂利のサイト。芝ゾーンにテントを設営して、砂利の上で焚き火を楽しむスタイルです。
芝ゾーンと前方にある木の印までの6×10mが設営可能なスペースですが、焚き火をする場合は6×5mの芝ゾーンに設営するのがおすすめ。

上の赤枠が駐車スペースとなっており、車がブラインドになってくれます。

こちらも2000WのAC電源が無料で使えるのがありがたい!

次はサイト中央にあるナスサイト。

サイズ感はトマトサイトとほぼ同じです。
芝ゾーンと前方にある木の印までの6×10m、焚き火をする場合は6×5mの芝ゾーンに設営しましょう。

ナスサイトの駐車位置はサイトの左側の赤枠。トマトサイトの駐車スペースと近いため、ドアの開閉に注意しましょう。

こちらも2000WのAC電源が無料で利用できます。

最後にキャンプ場右奥にあるニンジンサイト。

トマトサイト、ナスサイトと比較すると若干広いです。設営スペースは7×10m。

ニンジンサイトの駐車スペースはこんなこちらの赤枠。

もちろん他のサイトと同様に2000WのAC電源付き。
ニンジンサイトだけ電源がサイト前面にあるので、設営には注意が必要です。
寝室をサイト後方に設置すると「コンセントが届かない!」なんて可能性も。
設営前に必ずテントと電源の距離を確認しましょう!

サニタリー棟の右側が炊事場となっています。


全部で3口ある蛇口はすべて給湯器付きです。

冬に行った際は凍結防止のため使用制限がありました。
今回は貸切キャンプだったので蛇口1口だけで問題ありませんでした。

炊事場の足元にはいざという時の消火器も準備してくれています。

サニタリー棟は炊事場と入口に電灯がついています。こちらは炊事場のみ点灯した状態ですが、十分すぎる明るさです。

サニタリー棟の入口に当たる「街灯」のスイッチのみONした場合。

両方の電灯をつけてみると、正直明るすぎて焚き火や星空を楽しんでいるキャンパーさんの迷惑になるレベルです。
節電に協力するためにも使用後は必ず電気を消しましょう。
炊事場の利用は22:00までとなっています。
また、ダッチオーブンを洗うのはNGです。ルールを守って楽しみましょう。

サニタリー棟の左側にトイレがあります。

清掃の行き届いたキレイな温水便座付きの洋式トイレです。
男女共用の個室トイレのため、男性も必ず座って用を足すように徹底しましょう。

ちびっこ用の便座やサニタリー用品と、さまざまなキャンパーに対応してくれるお気遣い。

足元にはオイルヒーターまで。冬はありがたい!

他のキャンプ場でも時折見かける「簡易水洗トイレ」。
使用方法は簡単だけど、毎回忘れないようにだけ注意しましょう!

使用直後の水が溜まっていない状態。このままだと次の利用者が困ってしまいます。

レバーを「ためる」の方向へひねることで水を貯めれます。

トイレの前の洗面台。こちらもお湯が出るのがありがたすぎる!

トイレにキャンプトイレなうさんのステッカーが!一人で大興奮していました!
キャンプトイレなうとは「日本最大級のトイレ検索サイト」です。
全国のキャンプ場にあるトイレを日本一詳しく調べ尽くすべく、キャンプ中のトイレに熱い思いも持ったキャンパー達によって作られているサイトです。
気になったあなた!ぜひチェックしてください!

サニタリー棟の中央にシャワールームがあります。

こちらが入り口。ご覧の通り、22時以内に利用するようにしましょう。

シャワーを浴びる際はしっかりと「使用中」に変更しましょう。

入って左手にあるラック。ちびっ子と2人でも着替えやタオルを置けるサイズ感。

中に入って靴を脱ぎましょう。スノコがあるのも良き。


かわいい柄のシャワーカーテンをめくると、広いシャワールームがお目見え!
大人が2人一緒に入れる広さがあるので、窮屈な思いをせずに汗を流せます。

炊事場の足元に小さなゴミ箱があります。ゴミは基本的には持ち帰りですが、生ゴミのみこのゴミ箱に捨てられます。


サニタリー棟の右側には灰捨て場があります。

こちらの蛇口で焚き火台を洗えます。

キャンプ場内は全面禁煙です。
サニタリー棟の左側に灰皿があるので、煙草はこちらで楽しみましょう。

農家レストラン ベジばぁばを運営されているこちらでキャンプの受付をしてもらえます。

テラス席もあります。店内は禁煙ですが、テラス席は喫煙可能です。

ニンジンサイトの後方にあたる場外に自動販売機が設置されています。

オーナーさんは大のトトロ好き!キャンプ場の至る所にトトロのイラストがあってとても可愛らしいです。

トトロにも出てきたようなこちらの井戸。しっかり水が出ます!


サツキちゃんやメイちゃんと同じポーズをして写真を撮るのも面白いですね!

オーナーの藤原さんご夫婦にとって、畑は宝物。勝手に入るのは絶対にやめてください。

大人は理解できても、ちびっ子は分かっていても我慢ができない場合もあります。
全員が気持ちよくキャンプができるように気をつけましょう。




毎週土曜日にお肉のジャンボ市を開催しています。思わず声が出るほど上質なお肉が驚くほどお得に購入できます!

うちは黒毛和牛サーロインステーキ217gを824円で購入しました!
まな板を使わず、トングで掴んだ肉が空中で「スッ…」とナイフで切れちゃうほど柔らかく、思い出しただけでヨダレが出るほど美味しかったです!

結論から言うと、まだ行ってないなら確実に行くべきキャンプ場です。
- あなた次第!選べるサイトスタイル!
- 初心者必見!安心の高規格!
- 無料で使える!シャワーや薪割り台!
- 神対応!ハートフルなオーナーさん!
- 絶対感動!美味すぎるお野菜とお米!
順番に詳しく説明していきます。

ベジばぁばオートキャンプ場には①芝×砂利サイト②デッキサイトの2パターンの区画から選べます。
どちらのサイトも魅力的で、季節やあなたの好みによって選べるのが素敵なポイント。

ベジばぁばオートキャンプ場は全規格が高水準。
- AC電源付き:2000W(しかも無料)
- 炊事場:給湯器付き
- トイレ:温水便座付き
- 洗面台:給湯器付き
初心者キャンパーでも安心の高規格キャンプ場なので、キャンプデビューにもってこいです!
うちが宿泊した2025年2月1日は貸切でした!オーナーさんも「冬はお客さん少なめなの」とお話してくれました。
ベジばぁばオートキャンプ場はアクセス抜群の高規格!冬キャンプデビューにもピッタリです。
さらに!運が良ければ貸切キャンプができるかも…?(知らんけど)

ベジばぁばオートキャンプ場はなんと無料でシャワーを利用できます!
他のキャンプ場では5分/300円のコインシャワーや1回500円必要なシャワーが半数以上を占めます。
オーナーさんの優しさが伝わるサービスですね♫

サニタリー棟の横にある薪割り台も無料で利用できます。
「薪割りしたい!」とちびっ子に言われても、ナイフや斧は危なくて手渡せない…。
そんな時にハンマーでOKな薪割り台があれば安心です!
ぼくも初めてだったのですが、節のある広葉樹でも簡単に割ることができて感動しました!

ベジばぁばオートキャンプ場のオーナーさんはお客さんのことを思いやる気持ちに溢れていて、実家に帰ったような安心感がありました♫
写真は受付時にいただいた、自家栽培のコシヒカリ(2合)です。こんなサービスははじめてだったのでビックリしました!
炊き上がりの香りから幸せな気持ちにさせてくれるご飯ですが、「うちのお米は冷めても美味しいの」とお話ししてもらいましたが、衝撃でした。
こちらのお米で作ったおにぎりをいただくと、他のおにぎりじゃ満足できない体になっちゃいます。
お米のサービスや無料で使えるシャワー、2000Wの電源などおもてなし精神満載!
うちは特にスタッフさんのお人柄がその日のキャンプの満足度を大きく左右するタイプのキャンパーです。
そんなぼくらが、チェックアウトまでにリピート確定したレベルの素敵なご夫婦でした♫

ベジばぁばオートキャンプ場は藤原農園を運営する藤原さんご夫婦がオーナーさんです。
農園とキャンプ場だけでなく、敷地内に農家レストランベジばぁばの経営もされています。
キャンプ飯を作るのはキャンプの醍醐味です。でも、たまにはズボラ飯をしてみませんか?
人生観が変わると言っても過言じゃないクオリティのお料理をいただけますよ!

こちらは藤原農園で採れたお野菜を使った新鮮なサラダ。こんなに瑞々しいお野菜をいただいたのは本当に初めてでした。
ドレッシングは自家製ゆずとノンオイル和かつお。どちらもお野菜の旨みを殺さずに風味をプラスしてくれて相性バッチリ!
藤原農園のお野菜は20年以上無農薬・無化学肥料で育てられています。
普段食べている野菜とは比べ物にならないほどの潤い・旨みを持ったお野菜をいただける機会の逃すのはもったいない!

こちらは小皿のメニュー。左上から時計回りにご紹介します。
- キタアカリ手作りコロッケ
- カブと人参ラペ
- 栗カボチャスープ
- ハクサイグラタン
- 白ネギとゴボウ和え
どのお料理もお野菜を活かした味付けで、あっさり系なのに満足度が高すぎるのが驚きでした!

ご飯は自分で好きなだけ入れることができます。
おかわりはNGなので胃袋と相談していっぱいいただきましょう♫

さらにさらに!まだ終わりません。なんと!炭火焼きのセットなんです!
今回、うちがいただいたのはこちらのセット。
⚫︎ドラゴンセレクトコース・・・3,630円(税込)
みつせ鶏、骨付きウィンナー、ホタテ
⚫︎ベジタブルマッチコース・・・3,300円(税込)
黒毛和牛のお肉
どの食材もお野菜との相性が良く、気が付けば目の前のお皿が空っぽになっていました。
うちとしてはベジばぁばオートキャンプ場に行った際にはレストランでのお食事はマストです!

次はネガティブな感想を包み隠さずにお伝えします。
- 安くはない価格帯
- サイトのすぐとなりが公道
- 近めのサイト同士の距離
正直に言うとどのポイントも強引に選びました。
「うちは気にならなかったけど、気になる人もいるだろうなぁ…」と思い、選出しました。
では順番にご紹介していきます。

ベジばぁばオートキャンプ場の料金設定はこちら。(大人2名、ワンズ1頭の場合)
宿泊日 | 料金 |
---|---|
平日 | 7,100円 |
土日祝日 | 9,300円 |
※4名まで追加料金なし。ワンズは2頭目から500円必要。
ワンズとキャンプをするぼく達にとって「ドッグランやノーリードサイトがないのに約10,000円かぁ…」って思っちゃいますよね。
確かに、うちもそう思っていましたが実際に行った感想は、「決して高くなかった」です!それどころか、すでに次回行くことが決定しています!
支払った料金以上に大満足のキャンプができたので、料金だけで牽制しちゃうのはもったいないですよ!

ベジばぁばオートキャンプ場はアクセスの良い市街地キャンプ場ですが、それゆえのデメリットもあります。
上の写真で分かるようにキャンプ場のすぐ目の前が公道のため「大自然を満喫したい!」と思う場合には不向きのキャンプ場といえます。
気になる交通量ですが、うちが利用した時は1時間に1回くらいの頻度で車が走っていました。
夜になるとほとんど車は走っていないため、睡眠時は全く気になりませんでした。

最後のポイントはサイト間の距離が近く、フラットな点です。
全3区画ある電源付きオートサイトのうち、ナスサイトとニンジンサイトの距離感は上の写真の通り。ゼロ距離で完全にフラットな上、駐車スペースが決まっているため車をブラインドにもできません。
しかし、この距離でブラインドもないので2組でのグループキャンプには最適です♫
ベジばぁばオートキャンプ場は先着順でサイトを選ぶことができます。おとなりを気にせずに楽しみたい場合はアーリーチェックインを利用してトマトサイトを選ぶのがおすすめです。
アーリーチェックインは①12:00〜/1,000円、②13:00〜/500円から選べます。

最後に、実際に行ってみて感じた「事前に知っておきたいこと」についてお伝えします。
- レストラン側の橋を推奨
- 使用できるデッキペグが限られる
- レストランは完全予約制

ベジばぁばオートキャンプ場に入る際、用水路にかかった小さな橋を渡ります。橋は2つありますが写真の奥にあるレストラン側の橋を利用しましょう。


写真手前の橋は車高が低い場合、車を擦ってしまうことがあるとオーナーさんが話してくださいました!
当日、忘れないようにしてくださいね!


ベジばぁばの目玉でもあるデッキサイトですが、使えるデッキペグが限られています。
上の写真のオーソドックスな幅4mmのデッキペグは残念ながら利用できる箇所がありませんでした。

しかし、レンタル可能のデッキペグはもちろん使用可能なので、安心して設営できます!

実際に使ってみた写真がこちら。左がレンタルのデッキペグはもちろんしっかりと使用できます!
しかし、右側のデッキペグは頭の部分はギリギリ入り箇所がありましたが、ここでストップ。これ以上入れることができすにテントを固定することができませんできした。

「使えるデッキペグ、細すぎん…?」
「強風時に不安やけど…」
そんなあなた!安心してください。先にお伝えしたアンカーを利用することで万事解決です!
いざという時のために、長めのガイロープ5〜6本は車に常備しておくのがおすすめです♫

先ほどおすすめした美味しいお野菜をいただける「農家レストランベジばぁば」は完全予約制です。
予約なしでは食べられないので、事前にしっかりと予約しておいてください!

結論です!ベジばぁばオートキャンプ場は帰るまでにリピートが確定したおすすめのキャンプ場です!
ベジばぁばオートキャンプ場でのキャンプを一言で表すと「初心者も安心の高規格で実家感のある優しいオーナーさんに会える上に美味すぎるお野菜をいただけるキャンプ場」です!
- アクセスの良いキャンプ場に行きたい!
- 高規格で安心して楽しみたい!
- 優しいオーナーさんに癒されたい!
- 人生一美味い野菜を食べたい!
気になったあなたは、ぜひッ!!
最後に。レビューとは少しズレるけど、気になりそうなポイントもまとめてみたので、参考にしてください!
- 住所は?
- 住所:
三田市末1857
- アクセスは?
- 神戸三田ICより約20分。
キャンプ場が近づくにつれて道幅が少し狭くなりますが、運転には何も気にならない好アクセスの市街地キャンプ場です。
- 利用料金は?
- シーズン・平日・休前日による違いを記載
平日……7,100円
土日祝…9,300円
※4名まで追加料金なし。ワンズ1頭は無料!2頭目から500円かかります。
- チェックイン・アウトの時間は?
- チェックイン…14:00
チェックアウト…11:00
- アーリー・レイトはできる?
- アーリーチェックインは可能です。
12:00〜/1,000円
13:00〜/500円
レイトチェックアウトは原則不可です。
- レンタルできるものは?
- ⚫︎レンタル
・デッキペグ…500円
⚫︎販売
・薪(5kg)…600円
・炭(1kg)…300円
その他、キャンプ場情報の詳細は以下の記事を参照してください。